近代日本の身装文化(身装画像)
説明 銃猟のため昇仙峡に踏入った主従二人が、行き暮れてとある荒小屋にたどり着いたところ。主人は銃猟服の前を少し開けて、腰に巻いている弾倉ベルトを見せている。戸口に踏み込んでいる従者は短めのジャケットを着、二人ともニッカーズを穿く。資産家の銃猟だから、銃をはじめ装備と服装のほとんどが舶来品であることは確か。従者の身体にはやや大きすぎる銃も、彼が斜めに背負っているネット製の獲物袋――“game-bag”も、被っている“hunting-cap”もそうだろう。(大丸 弘)
ID No. N03-007
出典資料 国民新聞
発行年月日 1903(明治36)年12月5日号 4面
小説のタイトル 乳屋の娘(2)
作者 峡南
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Pni:[ニッカーズ]
Whu:[袋物]
時代区分・年代 20世紀初め;1903(明治36)年
国名 日本
キーワード 中折帽子;中折れ帽子;ハンチング帽;猟銃服;ニッカーボッカーズ;弾倉ベルト;猟銃;獲物袋;ゲームバッグ
男女別 男性
体の部分 全身