近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉男を食い物にして生きている女と、流れ者の外国人。外国人は異人とか赤毛とか毛唐人と呼ばれていたが、毛唐という言い方はだんだん悪い意味に変わっていったようだ。とにかく外国人の毛深いことに日本人は驚いたらしい。女は、自分がたまたま面倒を見ることになった、元旗本の幼いお嬢様の器量に目をつけて、外国へ売り飛ばそうというその相談を、色じかけで持ちかけている。(大丸 弘)
ID No. C02-002
出典資料 都新聞
発行年月日 1900(明治33)年9月19日号 3面
画家・撮影者 松本洗耳(1869-1906)
小説のタイトル 探偵実話 剃刀おきん(あたりやおきん)(27)
作者 高谷為之(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4ya:[やくざ;博徒;ギャング]
H31:[椅子と、安座を目的とする部屋]
時代区分・年代 19世紀後半;1869(明治2)年
国名 日本
キーワード 外国人;ソファ
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥