| 説明 | 子ども軽業師の舞台衣裳なので、世間の流行りの服装などとは関係ない。この時代、この種の稼業の親方というのは、たいていは暴力的なやくざ風の男で、ここでもその例に漏れず、派手な大柄の、袂のひらひらした浴衣に白い兵児帯を締め、腕まくりしている。男の子も女の子も脛は丸出しでなければ演技ができないので、厚地の濃い色の、フリルたくさんのブリーフを穿いている。上半身は模様の入った袖無しの下に、長袖前ボタン掛けのメリヤスシャツを着ているらしい。(大丸 弘) |
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| ID No. | A19-095 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1919(大正8)年9月6日号 3面 |
| 画家・撮影者 | 井川洗厓(1876-1961) |
| タイトル | |
| 小説のタイトル | 瀧の水(101):飢と拳(1) |
| 作者 | 倉富砂邱(生没年不詳) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4ya:[やくざ;博徒;ギャング] Vyu:[ゆかた] Vob:[帯] D3had:[肌脱ぎ;胸のはだけ・くつろげ] D013:[少年(ほぼ中学生の年頃(12~15,16歳))] D002:[女の子(小学生くらい)] D4bu:[舞台・映画の衣裳,踊り衣裳] Pu0:[アンダーウエア] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1919(大正8)年 |
| 特定通称名 | |
| 国名 | 日本 |
| 特定地域 | |
| キーワード | 軽業師;兵児帯;袖なし;ブリーフ;フリル;メリヤスシャツ |
| 男女別 | 男性;男児;女児 |
| 体の部分 | 全身;上半身 |
| 関連情報 | |
| 著作権情報 | |
| 備考 |