近代日本の身装文化(身装画像)
説明 田舎の茶店の女将さんは上がり端で、客に愛想笑いしながらしゃべっている。幕末から明治初期の女髷の前髪は非常に小さくなって、その時期が長く続いた。その後、流行としてはずいぶん大きな前髪もあったのだが、年配の女性は若いときの習慣になずんでか、その後もずっと、ほとんどないと言ってもよい前髪の人が多かった。水仕事などをする人は片襷をしていて、袂が邪魔なときはそこにひょいと挟む。(大丸 弘)
ID No. A05-114
出典資料 東京日日新聞
発行年月日 1905(明治38)年10月17日号 7面
小説のタイトル 妾の罪(しょうのつみ)(4)(1(4))
作者 広津柳浪(1861-1928)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2ni:[日本髪一般]
Vtas:[襷]
Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き]
Wkus:[靴下]
H84:[店舗内(売場)のスペース]
時代区分・年代 20世紀初め;1905(明治38)年
国名 日本
キーワード 前髪
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥