| 説明 | 鏡台を前にして、出入りの髪結にいま結い上げてもらった束髪の髷を、合わせ鏡で見ている女性。束髪を商売人の手で結わせる人はこの時代、そう多くない。結ってもらっているのは、手拭いが吊してあったり、壁の裾の部分に下張りがしてあったりするから、勝手もとに近い小部屋だろう。(大丸 弘) |
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| ID No. | A05-119 |
| 出典資料 | 東京日日新聞 |
| 発行年月日 | 1905(明治38)年11月18日号 7面 |
| 小説のタイトル | 妾の罪(しょうのつみ)(36)(8(2)) |
| 作者 | 広津柳浪(1861-1928) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D1kep:[結髪;散髪;美容師;店舗・設備の一部(理容店・美容店の)] D2hi:[束髪(庇髪など、後期平型の)] Vtas:[襷] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1905(明治38)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 美容師 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |