身装文献
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文献番号
著者名
書名・論文名
発行年月日
01_AR000161 小池岩太郎 ; 河野鷹思 ; 浜口ミホ/コイケ イワタロウ ; コウノ タカシ ; ハマグチ ミホ 生活の中のグッドデザイン 1959 (5) 01_AR020375 小暮浩之他/コグレ ヒロユキ ホカ 化粧品のパッケージ・デザインに対する要求を効果的に把握するための一考察 1985 (5) 01_AR031811 プロトタイプからプロタクトへ14 : ポーラアラフェスタ開発 1990 (SPRING) 01_AR040654 池山豊/イケヤマ ユタカ 感性の評価ーQCに役立つ手法(6)SD法:クリームおよび香水容器の評価 1993 (6) 01_AR051753 西野正浩/ニシノ マサヒロ 「サマーファンデーションとパッケージデザイン展」 1996 (9) 01_AR051775 杉浦俊作/スギウラ シュンサク 夏化粧とパッケージデザインの変遷 1996 (9) 01_AR053040 朴埈範/ボク シュンハン 韓国化粧文化発達史 1997 (5) 01_AR059373 LE COSMETIQUE ET L'ART RELATIONS INTIMES:アートとコスメの幸福な関係 1999 (12) 01_AR059639 資生堂が環境への取り組みをテーマにシンポジウムと展示会を開催 1999 (12) 01_AR061362 斎藤圭祐/サイトウ ケイスケ 資生堂パッケージデザインセレクション展:クリエーターが選んだこの1品 2000 (4) 01_AR063895 曲がり角のデザインマネジメント〈資生堂〉:伝統か市場か「ゆれる、まなざし」が見据える先 2001 (8) 01_AR065665 斉藤圭祐/サイトウ ケイスケ アートハウス化粧品企画展:インウイ展 2002 (4) 01_AR066455 川上典李子/カワカミ ノリコ 今,チェックしておきたい!デザイナーの仕事:東海林小百合[Sayuri Studio Inc.] 難しい説明はいらない、肌や気持ちで感じられるものを 2002 (10) 01_AR066847 篠崎真紀/シノザキ マキ コスメブランド手帖(1):秋の新色ネイル20 2002 (9) 01_AR068554 篠崎真紀/シノザキ マキ コスメブランド手帖(9):ポール&ジョーボーテ 2003 (5) 01_AR070695 浦田薫/ウラタ カオル 「KENZO PARFUMS」のブランドづくり 2004 (8) 01_AR071171 山形季央/ヤマガタ トシオ 資生堂の唐草:込められた理念 2004 (12) 01_AR071174 斎藤圭祐;森本美穂/サイトウ ケイスケ ; モリモト ミホ ハウスオブシセイドウ企画展:二〇〇四年四月から、二〇〇四年九月までの展示活動 2004 (12) 01_AR072196 赤松明;大村比佐実/アカマツ アキラ ; オオムラ ヒサミ パッケージデザインの感性的評価:シャンプーのボトルについて 2004 (3) 01_AR073605 和ノススメ 売れるパッケージデザイン:化粧品/よーじや、ICHI 2005 (3)