近代日本の身装文化(身装画像)
説明 ねんねこ半纏で子どもの守りをしていた母親。ねんねこ半纏は、丈はどてらの小ぶりのもので、冬でもとても暖かいから、赤ん坊などはおしめひとつの裸同然で負ぶわれることもある。子どもを泣かせないためにはいつも人が抱くか負ぶうかして揺すっていなければいけない、という強い観念があり、守りっ子は貧しい家の少女の重要な職業だった。(大丸 弘)
ID No. E17-001
出典資料 東京毎日電報
発行年月日 1912(明治45)年2月2日号 1面
小説のタイトル 小ざくら団子(30)
作者 橋本埋木庵(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vhat:[半天;どてら]
Jko:[子守り;子守っこ]
D000:[乳児;赤ん坊]
時代区分・年代 20世紀前半;1912(明治45)年
国名 日本
キーワード ねんねこ半纏;おんぶ
男女別 女性
体の部分 全身