近代日本の身装文化(身装画像)
説明 ふところに入れた手で、ゆるんだ腹帯を締め直している女。某伯爵さまのお妾で西洋小間物店を出させてもらっている女。旦那の伯爵さまから不貞の疑いを受け、里に帰されてから妊娠していることを知って悩んでいる。岩田帯を巻くのはふつう四、五ヶ月だから少し早すぎるようだが。恰好は丸髷の女房風でも、お妾さんらしいくずれた仇っぽさがある。(大丸 弘)
ID No. CH1-048
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1889(明治22)年12月27日号 1面
画家・撮影者 歌川国峰(1861-1944)
小説のタイトル 落穂草紙(26)
作者 羽山菊酔(羽山尚徳)(菊酔山人)(洗竹居主人)(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)]
D3had:[肌脱ぎ;胸のはだけ・くつろげ]
D0ro:[露出;シースルー]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
G043:[縁先;縁端]
D2ma:[丸髷]
時代区分・年代 19世紀後半;1889(明治22)年
国名 日本
キーワード 腹帯;前結び;灯籠
男女別 女性
体の部分 全身