近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉養子の放蕩を嘆く商家の妻。結婚して十五,六年で五人の子どもは、この時代でもいい子持ちなのだから、それにしては少し若く描きすぎているよう。この時代の年齢観では女性が四十に近いとなると、もう中婆さんと見なすくらいだった。富岡永洗はこの翌年四十七歳で没している。(大丸 弘)
ID No. C13-127
出典資料 都新聞
発行年月日 1905(明治38)年3月18日号 1面
画家・撮影者 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905)
小説のタイトル 歌吉心中(83)
作者 橋本埋木庵(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D005:[20~30歳代の女性;年増]
D2ni:[日本髪一般]
D002:[女の子(小学生くらい)]
D011:[男の幼児(だいたい就学以前)]
D000:[乳児;赤ん坊]
D0yo:[授乳;乳幼児の世話]
Jkd:[子どもたちの暮らしと遊び]
時代区分・年代 19世紀後半;1880(明治13)年頃
国名 日本
キーワード 商家;おもちゃ
男女別 女性;男児;女児
体の部分 全身;坐臥