| 説明 | 〈遡及資料〉騙し取られた家宝の脇差の行方を尋ねて、六部姿に身をやつした主人公。死出の旅路を装った遍路の行者に、もともと決まった装束などあるわけがないが、次第に今日の四国遍路のように定型化したのだろう。白衣は行衣(ギョウイ)とも言い、死装束の心。前に提げているのは頭陀袋(ズダブクロ)。(大丸 弘) |
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| ID No. | C08-010 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1902(明治35)年1月16日号 1面 |
| 画家・撮影者 | 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905) |
| 小説のタイトル | 中山霊験:九寸五分(20) |
| 作者 | 伊藤厭花(生没年不詳) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4ju:[巡礼者] Whu:[袋物] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1875(明治8)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 六部姿;遍路姿;白衣;頭陀袋;ずだ袋 |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |