近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉姐さん芸者の三味線で踊っている雛妓(オシャク)。この子の手拭いを肩にして踊っているのは、当時宴席で喜ばれたかっぽれかもしれない。十代初めぐらいの子どもが眉を落としているわけはないが、眉を描き入れると少女の顔の優しさが失われてしまうがゆえの、絵画の上の技法。(大丸 弘)
ID No. C08-013
出典資料 都新聞
発行年月日 1902(明治35)年2月4日号 1面
画家・撮影者 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905)
小説のタイトル 中山霊験:九寸五分(34)
作者 伊藤厭花(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7ge:[芸者;半玉;舞妓]
D1me:[眼・眉毛周辺の状態(眼・睫毛・眉の化粧)]
時代区分・年代 19世紀後半;1875(明治8)年
国名 日本
キーワード 雛妓(すうぎ);半玉(はんぎょく);おしゃく
男女別 女性;女児
体の部分 全身;坐臥