| 説明 | 〈遡及資料〉元幕臣の若夫婦。夫は何日か前の回までは丁髷に両刀を手挟んでいた。武士に散髪、脱刀の勝手が許されたのはこの年、1871(明治4)年なので、挿絵は時勢に沿っている。夫の方が一応礼服並みの熨斗目の羽織を着ているのは、おそらく宮参りのためだろう。まだこの時期では、礼服の場合には刀を用いるべし、という但し書きがあった。(大丸 弘) |
|---|---|
| ID No. | C04-016 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1903(明治36)年12月12日号 1面 |
| 小説のタイトル | 実話 悪縁塚(30) |
| 作者 | 橋本埋木庵(生没年不詳) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | Jtk:[通過儀礼(七五三から賀寿まで、その室内飾りあるいはパフォーマンス)] Jsa:[出産;お宮参り] D5re:[フォーマルウエア;礼装;お祝い着] D2ot:[男の髪型] D2ma:[丸髷] D000:[乳児;赤ん坊] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1871(明治4)年 |
| 国名 | 日本 |
| 男女別 | 男性;女性;男児 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |