| 説明 | すでに立ち机の鏡台の時代に入っていて、若い女性の中には鏡台が机も兼ねている。そこが自分だけの密かな城になっているような人もあった。「眉は細く、口紅は濃く、思いきり派手な化粧を楽しみながら(……)、この顔で、紅子のように十二人の男から十二個の宝石を取ってやろうか、それも生き方だと、鏡の中でニッと笑って見た(……)」。(大丸 弘) |
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| ID No. | B13-111 |
| 出典資料 | 時事新報 |
| 発行年月日 | 1936(昭和11)年7月28日号 9面 |
| 画家・撮影者 | 吉邨二郎(1899-1942) |
| 小説のタイトル | 衣裳花嫁(140):埋れ木の歌(2) |
| 作者 | 林房雄(1903-1975) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D1kes:[化粧;表情;容貌] D6se:[洋装;西洋化;西洋観;ハイカラ;西洋かぶれ;開化ぶり;西洋憧憬] D0ro:[露出;シースルー] D0kes:[化粧品;化粧道具] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1936(昭和11)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 鏡台;二の腕;横顔;側面;丸椅子;丸テーブル;花瓶 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |