近代日本の身装文化(身装画像)
説明 竹久夢二が自分自身のような、自分の憧れのような、芸術家のヴァガボンド生活を、絵と文とで描く。ヒロインは画家のモデル。この時代の竹久の人気を考えれば、読者の中には、その日その日の夢二風美人を見るのが楽しみで、朝の新聞を待っている人も少なくなかったろう。彼のデッサン力についてはずいぶん悪口も言われたし、マンガだと言って嫌う素朴な読者もいたそうだ。たしかに稚拙とも言えるし、デフォルメとも言えるが、なんにせよ、ある種の魅力は否定できないだろう。(大丸 弘)
ID No. B04-062
出典資料 都新聞
発行年月日 1927(昭和2)年7月26日号 11面
画家・撮影者 竹久夢二(1884-1934)
小説のタイトル 出帆(86)
作者 竹久夢二(1884-1934)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D4sho:[職業婦人]
D0ro:[露出;シースルー]
時代区分・年代 20世紀前半;1927(昭和2)年
国名 日本
キーワード モデル;裸体;ヌード;乳房の露出
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥