| 説明 | 富裕な両家の花嫁花婿が来賓を迎えている。花婿の衣裳は紋の大きさがちがうくらいで現在と変わらない。花嫁は少なくともこの場面では、角隠しをしていないのが目を引く。筥迫(ハコセコ)はまだこの時代、花嫁衣装としては定型化していなかったのだろう。また、裲襠(打掛)は、昭和期になってから一般化したもの。ただし、あくまでもこの絵は、披露宴の会場の入り口で、来客を迎える場面。(大丸 弘) |
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| ID No. | A17-109 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1917(大正6)年11月22日号 3面 |
| 画家・撮影者 | 井川洗厓(1876-1961) |
| 小説のタイトル | 人のなさけ(2) |
| 作者 | 伊原青々園(伊原敏郎)(1870-1941) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | Jkp:[カップル(親子・夫婦・恋人・友人など)] Jkr:[婚礼と、その関連行事,花嫁] D5re:[フォーマルウエア;礼装;お祝い着] Vhao:[羽織] Vham:[袴(男性)] D2sim:[島田;高島田] D1ka:[髪飾り(櫛,簪,リボン)] |
| 時代区分・年代 | 20世紀前半;1917(大正6)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 披露宴会場;新郎;花婿;黒紋付き羽織;羽織紐;新婦;花嫁 |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 上半身 |