近代日本の身装文化(身装画像)
説明 小さい子どもを抱き上げている男は、和服に二重廻しを着ている。肩を覆っているトンビを少しはねて子どもを抱いているが、袖先だけならともかく、下からきものの袂が見えるのは実際あんまり恰好の良いものではなかった。女性二人は人妻として当然丸髷を結っている。(大丸 弘)
ID No. A16-102
出典資料 都新聞
発行年月日 1916(大正5)年10月8日号 3面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
小説のタイトル 浮雲(134):湖心の月(14)
作者 外ヶ浜人
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vwa:[男性和装外套]
D2ma:[丸髷]
D011:[男の幼児(だいたい就学以前)]
時代区分・年代 20世紀前半;1916(大正5)年
国名 日本
キーワード [インバネス;トンビ;鳶(とんび);二重回し;二重廻し;二重外套;二重マント]
男女別 男性;女性;男児
体の部分 上半身;群像