近代日本の身装文化(身装画像)
説明 どの程度のレストランかはっきりしないが、ウェイトレスの恰好はすでに、このあと新聞小説のヒロインになる、女給の定番スタイル。この場面ではウェイターは「給仕」と呼び、ウェイトレスは、文中には「婢(ヲンナ)」と書いてある。呼び方はまだ一時代前、というところ。明治末からこの時代辺りまで、女給という言葉の範囲はかなり広く、ウェイトレスを呼ぶときは「女ボーイ」という言い方もあった。(大丸 弘)
ID No. A14-109
出典資料 国民新聞
発行年月日 1914(大正3)年10月27日号 5面
小説のタイトル 伽羅丸(きゃらまる)(151):椋鳥(むくどり)
作者 渡辺黙禅(1870-1945)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D7jok:[女給(カフェー,飲食店ウェートレス)]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
時代区分・年代 20世紀前半;1914(大正3)年
国名 日本
キーワード ウエイトレス;ウェイトレス;エプロン
男女別 女性
体の部分 全身;上半身