近代日本の身装文化(身装画像)
説明 築地の料亭の女将と、芸者二人。いずれも四十前後というから、女将はともかく、芸者はすでに婆さん芸者と言われてもしかたのない年頃。先頭の女将は丸髷、しかし髱(タボ=後ろ髪)を首筋にひっつくほど下げているのが花街風。芸者たちは当然島田だが、低く、後ろに引かれるように結っている。(大丸 弘)
ID No. A11-058
出典資料 都新聞
発行年月日 1911(明治44)年7月7日号 3面
画家・撮影者 井川洗厓(1876-1961)
小説のタイトル 影絵(1)
作者 東籬庵(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D006:[初老の女性(40~50歳代)]
D7ge:[芸者;半玉;舞妓]
D2ma:[丸髷]
D2sim:[島田;高島田]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
Wou:[扇子;団扇;扇風機]
Whan:[ハンカチーフ]
時代区分・年代 20世紀前半;1911(明治44)年
国名 日本
特定地域 東京;築地
キーワード 料亭の女将;髱(たぼ);紋付き;お太鼓結び;ハンカチで口元を押さえる
男女別 女性
体の部分 全身