| 説明 | ラブレターを、恋人の弟の小学生に頼んで手渡すシーン。小学生は、この時代、十人が十人までと言ってよいくらい絣のきものを着、また彼ら自身も好んでいた。夏のことなので白絣で、帽子には白い日除けのキャップが被せてある。靴の上にゲートルを巻いているらしいが、暑かっただろう。犬の顔はあんまり稚拙。(大丸 弘) |
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| ID No. | A08-022 |
| 出典資料 | 大阪毎日新聞 |
| 発行年月日 | 1908(明治41)年11月20日号 4面 |
| 画家・撮影者 | 多田北嶺(生没年不詳) |
| 小説のタイトル | 春潮(10)(2) |
| 作者 | 小栗風葉(1875-1926) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D012:[男の子(小学生くらい)] Wbo:[かぶり物一般;帽子] Qkas:[絣] Wkya:[脚絆;脛覆い] Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き] Wge:[下駄;クロッグ] Wtu:[杖;ステッキ;松葉杖] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1908(明治41)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 飛白;巻脚絆;ゲートル |
| 男女別 | 男性;男児 |
| 体の部分 | 全身 |