近代日本の身装文化(身装画像)
説明 日露戦争(1904年,1905年)の当時はどの新聞小説も戦争絡みのものだったが、一,二年経ってみると現金に、もう直接戦争を題材にしたものはなくなってしまう。その中で戦死者を持つ家族の物語はいろいろなストーリーの余地を残していた。場面は煙草屋の店先だが、並べる商品の少ない煙草屋とか洗濯屋の店先は一見しもた屋風で、縁先のような上がり框に暇な客が座り込んで、油を売っている光景が多かったろう。(大丸 弘)
ID No. A07-004
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1907(明治40)年3月17日号 8面
画家・撮影者 阪田耕雪(坂田耕雪)(1871-1935)
小説のタイトル 懸賞当選小説 不知火(1)
作者 大倉桃郎(黒風白雨楼)(1879-1944)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード G01:[店舗 ex.店構え全景,出入りする客,従業員]
Vhat:[半天;どてら]
Vta:[足袋]
Whak:[履物一般(靴以外)]
時代区分・年代 20世紀初め;1907(明治40)年
国名 日本
キーワード 煙草屋;たばこ屋;紺足袋;どてら
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥