近代日本の身装文化(身装画像)
説明 ヒロインの栄子は、夫と決められた相続人の男を偽物と信じて、自活のため看護婦になっている。女性の職業として人から卑しまれることのないのは、この時代では、学校の先生か看護婦ぐらいしかなかった。看護婦の制服もいくぶんの変動はあったが、1900年代初期のいわゆるGibson girl(ギブソン・ガール)のスタイルに近いものが、世界的に踏襲されて長く続いた。(大丸 弘)
ID No. A03-036
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1903(明治36)年6月5日号 4面
小説のタイトル 樟脳王(39)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人]
D5se:[制服(職場);仕事着(軽作業);事務服]
時代区分・年代 20世紀初め;1903(明治36)年
国名 日本
キーワード 看護婦;ギブソンガール・スタイル
男女別 女性
体の部分 全身;上半身;坐臥