近代日本の身装文化(身装画像)
説明 いまは人妻になっている芸者とむかしの恋人との偶然の出会い。料亭の小座敷。料理がこのような平盆で出されるようなとき、互いの膝のたたずまいも重要。女は左手を畳に軽く突いてやや身体を傾け、右手を左の膝元に置いて、右袖を広げている美しいポーズ。半襟がかなり膨らんで襟元に現れている。(大丸 弘)
ID No. A03-029
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1903(明治36)年5月7日号 7面
小説のタイトル のぼり鯉(11)
作者 三品藺渓(1857-1937)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D7ge:[芸者;半玉;舞妓]
Vhan:[半襟]
D80:[姿勢;ポーズ(特異な姿勢・ポーズ・格好一般)]
D014:[若い男(20歳前後~30歳前後)]
Vhao:[羽織]
H65:[料亭・料理屋などの広間・座敷舞台・貸座敷]
時代区分・年代 20世紀初め;1903(明治36)年
国名 日本
キーワード 黒紋付き羽織;座布団;一人膳;徳利(とっくり);火鉢;床の間;花瓶;掛け軸
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥