近代日本の身装文化(身装画像)
説明 二人の間にできた子を捨ててしまうかどうかを言い合っている深刻な場面。それにしては袖口で涙をぬぐっている女に比べ、男のポーズがくつろぎすぎている印象もある。男の着ている和装外套の服種はよくわからないが、この時代には、来客が外套のままの姿で用談している例がよくある。(大丸 弘)
ID No. A03-021
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1903(明治36)年2月7日号 4面
画家・撮影者 右田年英(梧斎年英)(1863-1925)
小説のタイトル 子宝(6)
作者 半井桃水(1860-1925)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D801:[強い悩み・悲しみ・口惜しさ・羞恥の表現]
Vwa:[男性和装外套]
Jhu:[ふとん・ベッドに横たわる;寝道具]
H000:[照明;照明具(一般)]
時代区分・年代 20世紀初め;1903(明治36)年
国名 日本
キーワード 袖口で涙をぬぐう;台付きランプ;火鉢;布団
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥