近代日本の身装文化(身装画像)
説明 右の制服の警官は警部、左の二人はその部下の私服の刑事で、探偵とも言った。本文では角袖巡査と言っている。角袖というのは洋服に対する和服の当時の言い方だが、この場合や、トンビや二重廻しに対して日本風の袖の外套、つまりいわゆる捩り(モジリ)のことを角袖外套と呼ぶほかはあまり使われない。(大丸 弘)
ID No. A02-064
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1902(明治35)年7月2日号 4面
画家・撮影者 二代目歌川貞広(三谷貞広)(1838-1908)
小説のタイトル 空蝉(22)
作者 河野鶴浦(河野巳之助)(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4ke:[警察官;目明かし]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き]
時代区分・年代 20世紀初め;1902(明治35)年
国名 日本
キーワード 探偵;角袖巡査;角袖外套;サーベル
男女別 男性
体の部分 全身