近代日本の身装文化(参考ノート)
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6. 産業と流通
604 古着/古着屋/質屋
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6. 産業と流通
604 古着/古着屋/質屋
江戸時代から明治にかけての日本人の衣類は、そのほとんどが家庭で女の手によって製作された。それ以外は仕立屋に出すか、古着屋から手に入れた。だから古着屋が今でいえば既製服にあたる、と言うひともある。いま私たちの着るもののほとんどが既製服なので、この見かたはシェアの点ではあたっていないが、いまではほとんど忘れられている、むかしの衣生活での古着の比重を、もうすこし再認識する必要はありそうだ。江戸で古着屋といえば神田柳原が有名だが、古着屋はいたるところにあった。古着屋が軒を連ねているのが、柳原、浅草仲町、日本橋東…
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