近代日本の身装文化(参考ノート)
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4. 素材と装い
404 縮緬/御召/銘仙
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解説
4. 素材と装い
404 縮緬/御召/銘仙
この時代、和服の地質中もっとも好まれ、また高価だったのは、女ものでは各種の御召だった。模様物を除いて最も世に広く用いられているのは御召縮緬(おめしちりめん)である、之は寧ろ流行と言うよりも、廃らぬと言った方が至当である、何故に御召が廃らぬかと言えば之に超す品がないからである。(近藤焦雨「最新流行の織物」【文芸倶楽部】1907/3月)婦人ものの中で、上等品といえば、やはりお召類を推さねばなりません。現今の機業界は全くの所、お召し以上の品を織り出すことが出来ないので、ただそのお召しの織り様を、時機に適して種…
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