近代日本の身装文化(参考ノート)
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3. アクセサリー
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3. アクセサリー
313 肩掛/ショール
肩から上半身にかけてを覆う大型の衣服がショール。首のまわりをふさいだり、飾ったりするものの種類は多く、日本語の襟巻、くび巻はじめ、ネッカチーフ、ストール、ネクタイなど、形やつかい方にそれぞれ特色があるが、ショールはその大きさがなによりの特色で、外国でも日本でも、外套に代わって防寒のために用いられるのがふつうだった。それならばなぜ外套を着ないのか、という点を考えると、その時代の衣文化の一側面をうかがい知ることができる場合もある。現代わが国で若い女性の和装にショールが用いられる理由は、機能の点からいえば、ふ…
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