| 文献番号 | 01_AR062209 |
|---|---|
| 著者名 | 真利倭文香/マリ シズカ |
| 書名・論文名 | いせ代と布目角度について |
| 掲載誌名 | 神戸学院女子短大紀要 33 |
| 発行年月日 | 2000 (8) |
| 掲載ページ | pp.43-61 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 抄録 | 被服を構成する時、身体のふくらみに添わせたい部分の布を適量縫い縮め、身体の曲線を表現するための方法としていせ込みが用いられるが、その時の布目方向と分量の関係について実際に考察した。 |
| 身装概念 | EP22:[縫製;ソーイング] EP231:[いせ;くせとり;アイロンがけ] EQ148:[布目;地の目] EP221:[ミシン縫い] EP220:[手縫い] |
| 服装専門分類 | EP2:[立体構成技術;総記] |