| 文献番号 | 01_AR039753 |
|---|---|
| 著者名 | 上坪正和/カミツボ マサカズ |
| 書名・論文名 | よこはまスカーフにおける捺染加工技術の変遷 |
| 掲載誌名 | 戸板女子短大研究年報 35 |
| 発行年月日 | 1992 (10) |
| 掲載ページ | pp.27-47 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 特定地域名 | よこはま |
| 時代区分 | 19世紀後半;20世紀 |
| 時代通称名 | 明治;大正;昭和 |
| キーワード | スカーフ |
| 抄録 | わが国のスカーフ産地として明治初期に定着し、その後、質量とも世界のトップ産地を形成して来た横浜地区のスカーフ製造を、その主体工程の捺染加工技術について、その変遷と発展の経過を辿った。 |
| 身装概念 | AU221:[通過儀礼] EQ178.1:[型染;プリント;捺染;転写] |
| 服装専門分類 | EW1:[表面特性;装身具一般,宝飾品,身体に補助的につけるもの,かぶりもの,もちもの,履物] |