文献番号 | 01_AR031603 |
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著者名 | 大江迪子 ; 谷口千賀子/オオエ ミチコ ; タニグチ チカコ |
書名・論文名 | 日本女子洋装における一考察 : 大正時代の女官の洋装 |
掲載誌名 | 大谷女子短大紀要 33 |
出版者 | |
発行年月日 | 1990 (3) |
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掲載ページ | pp.348-328 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀前半 |
時代通称名 | 大正 |
キーワード | 女官 |
抄録 | 日本に初めて導入された洋服は、日本服装史の中でも重要な位置にあり意義深いものと言える。鹿鳴館時代の西欧と全く同形式の洋服から次第に日本精神と社会生活を考えに入れ洋服が変化してゆく。それに伴い裁断技術面も独自な方向へと進んだ。 |
身装概念 | AU143.2:[侍女;宮廷等に仕える女性] BP343:[標本資料;実物資料;遺品;考古学資料] CP421.1:[西欧化;洋装化;舶来好み;外国好み;外国かぶれ;唐風;唐様;和洋服の比較] |
服装専門分類 | EU7:[立体構成技術;着用者,着用目的,TPO] ES2:[立体構成技術;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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リンク |