文献番号 | 01_AR031604 |
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著者名 | 温品恭彦/ヌクシナ ヤスヒコ |
書名・論文名 | 環境要素による衣料の変化(6) |
掲載誌名 | 滋賀女子短大研究紀要 15 |
出版者 | |
発行年月日 | 1990 (3) |
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掲載ページ | pp.1-28 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 5月と10月の朝の平均気温は共に16℃である。そして両季節に多い着衣の組合せは月平均K(ニット)が7.2と7.7日、KKの重ね着が7.0と6.1日でよく一致した。学生は気温に敏感に対応していると考えられる。 |
身装概念 | DP359:[着衣量] DP357:[所持数;所持率] |
服装専門分類 | DS3:[着装法・衣生活;ウィメンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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