| 文献番号 | 01_AR016747 |
|---|---|
| 著者名 | 白岩治己 ; 磯貝葉子／シライワ ハルミ ; イソガイ ヨウコ |
| 書名・論文名 | 白色下着の着用・洗濯のくり返しによる黄変と寸法変化 |
| 掲載誌名 | 金城学院大論集 家政学編 23 |
| 発行年月日 | 1984 (3) |
| 掲載ページ | pp.17-26 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半；1982年 |
| キーワード | 白物衣料；肌シャツ；スリップ；収縮率；引張強度；毛羽立ち |
| 抄録 | 綿肌シャツとキュプラスリップにつき着用・洗濯の繰返し及び保管中の黄変、寸法及び強度の変化を調べ黄変の原因を検討した。また生地について人工汚染・洗濯、保管テストを行い、着用テストとの関連性を検討した。 |
| 身装概念 | AU00：［下着；肌着；ファンデーション；インナー；ランジェリー］ EP322：［黄変；変色；褪色；しみ］ EP31：［洗濯；クリーニング；汚れ取り］ DP03：［サイズ；寸法；衣服寸法；計測値］ |
| 服装専門分類 | EU3：［保存・手入れ；衣服の形態，着装部分］ |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |