| ID | 2008-04 |
|---|---|
| 展示名 | ラテンアメリカを踏査する-写真で辿る黎明期の考古学・民族学調査 |
| 種別 | 企画展 |
| 会場 | 国立民族学博物館 企画展示場A |
| 会期 | 2008年04月24日~2008年09月23日 |
| 名義 | |
| 概要 | この企画展では、19世紀末から20世紀初めにかけてラテンアメリカを踏査した4人の欧米の考古学者と民族学者の写真を紹介します。発掘時点の古代遺跡の状態や近代化の波にもまれる以前の先住民の暮らしを記録したそれらの写真は、研究資料として第一級の価値をもっています。写真はまた、当時の研究者の関心のよりどころや価値観、写す側と写される側の関係のありようも語ってくれます。 |
| 備考 |