近代日本の身装文化(身装画像)
説明 「御大典によつて復活された服飾の古代調も、昭和四年に至つて再び現代調に還った観があります。然しこれはケバケバしいモダン趣味のものでなく、更らに統一され、洗練されモダンを一歩超越した調和美に重きを置いたものであります。すつきり統一された服装!その一例として写真の令嬢の姿こそ好もしいものではありませんか、これは実業家小菅剣之助氏の令嬢政子様で、召物は松坂屋特別の調製になる訪問服、地はミネラーゼの雪輪の地紋、調和のよいやはらかな二色を用ひ、その濃淡のあしらひで、一枚の着物で羽織を着たやうな感じを色分で店、その上に同配色の帯を用ひたのは見方によつては帯とも見え(……)」。
ID No. ZS1-524
出典資料 婦人画報
発行年月日 1929(昭和4)年2月
タイトル 調和美:東京流行
資料タイプ 写真
身装画像コード D7re:[令嬢モデル]
D2ma:[丸髷]
Vho:[訪問着]
時代区分・年代 20世紀前半;1929(昭和4)年
国名 日本
キーワード 地紋のきもの;ニュートーン模様;横顔;側面
男女別 女性
体の部分 全身
関連情報 ZS1-513, ZS1-524