| 説明 | 訪れた家の奥座敷の縁端で、横になって一服しているうちに、すこしとろとろしてきたという男のあたまに、髪油の移り香のある小枕をかい、これも女物の袷小袖をそっと掛けてやる女。女は男の女房ではない微妙な関係。鼻の先に手洗いが見えるのは日本家屋の構造上しかたがない。(大丸 弘) |
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| ID No. | L01-062 |
| 出典資料 | 団団珍聞 第78号付録 |
| 発行年月日 | 1878(明治11)年9月14日 |
| 小説のタイトル | 春色花暦(14) |
| 作者 | 梅亭金鵞(梅亭蕩人)(1821-1893) |
| 身装画像コード | Vyo:[夜着;夜具;掻巻] D805:[やすらぎ・くつろぎの表現;不作法な姿 ex.座る,あぐら,横たわる,喫煙,こたつにあたる] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1878(明治11)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 高枕;寝そべる |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 全身;横臥 |