近代日本の身装文化(身装画像)
説明 日清戦争(1894年,1895年)のために朝鮮に渡航しようという篤志看護婦の一行。上がジャッケット・タイプのバッスル風ドレスを着ているが、当時としてはマニッシュで、クリミア戦争当時のナイチンゲールのスタイルにもよく似ている。しかしクリミア戦争は四十年も前のことで、戦地に出かける人が、実際こんなわずらわしいプルアップのスカートを穿いただろうか。(大丸 弘)
ID No. KA1-007
出典資料 都新聞
発行年月日 1895(明治28)年2月10日号5面
小説のタイトル 唐衣(33)
作者 遅塚麗水(1866-1942)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人]
D5se:[制服(職場);仕事着(軽作業);事務服]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
D2so:[束髪(前期縦型の)]
時代区分・年代 19世紀終わり;1895(明治28)年
国名 日本
キーワード 篤志看護婦;上げ巻;制服;バッスルドレス;バッスルスタイル
男女別 女性
体の部分 全身
関連情報 D07-076, D07-099, E06-003