近代日本の身装文化(身装画像)
説明 この時代ではめずらしいヌードの一例。主人公が信州の温泉地の往来で出逢った狂女。男とともに各地を流れ、そのあいだに生んだ子を捨てたということだけが、断片的に推測されるという。故郷に戻ってきて、素肌にボロボロの浴衣一枚であたりをさまよい歩いている。よどみのない線で描いているが、乳房は丸ければいいだろう、という風。(大丸 弘)
ID No. E18-006
出典資料 九州日日新聞
発行年月日 1913(大正2)年7月20日号 7面
小説のタイトル 血(5):美人狩(5)
作者 安岡夢郷(1882-1945)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D0ro:[露出;シースルー]
時代区分・年代 20世紀前半;1913(大正2)年
国名 日本
キーワード 裸体;ヌード;乳房の露出
男女別 女性
体の部分 上半身