近代日本の身装文化(身装画像)
説明 帰朝した兄にお祝いを言いに実家を訪れた妹。紋織御召の小袖に古代更紗の友禅の下着を二枚重ね、黒の五つ紋の羽織に、帯は織物――とあって、裾模様の礼装とはちがうが、かなり改まった拵え。次の時代の訪問着への模索が感じられる。手の提げ物は、この時代いろいろ売り出された袋物のひとつ。母親は老人の慈姑(クワイ)髪。(大丸 弘)
ID No. D12-134
出典資料 万朝報
発行年月日 1900(明治33)年2月9日号 1面
画家・撮影者
タイトル
小説のタイトル 墜落(6)
作者 広津柳浪(1861-1928)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2ni:[日本髪一般]
D2ma:[丸髷]
Vhao:[羽織]
Vho:[訪問着]
Whu:[袋物]
時代区分・年代 19世紀終わり;1900(明治33)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード 黒紋付き羽織;慈姑頭(くわいあたま);火鉢
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥
関連情報
著作権情報
備考