近代日本の身装文化(身装画像)
説明 門付けの女。本文では廃業した娼婦の哀れな行く末として法界節(ホウカイブシ)謡いとしている。この被り物は鳥追い笠で、顔を挟むようになっているので人目を避けやすく、女性が人前で歌ったり踊ったりする場合には都合がよい。阿波踊りではよく知られている。ほんらいは正月に出てくる門付けだが、乞食扱いされてもいた。(大丸 弘)
ID No. D12-126
出典資料 朝野新聞
発行年月日 1900(明治33)年10月14日号 1面
小説のタイトル 自由廃業(25)
作者 かげろふ
資料タイプ 挿絵
身装画像コード G023:[日本式玄関構え]
D4da:[大道芸人;流し芸人;乞食芸人; 乞食芸人ー河原乞食とは異なる]
Wkab:[笠]
Wge:[下駄;クロッグ]
時代区分・年代 19世紀終わり;1900(明治33)年
国名 日本
キーワード 法界節(ほうかいぶし);法界屋;門付け;鳥追い笠;菅笠
男女別 女性
体の部分 全身