近代日本の身装文化(身装画像)
説明 朝飯の済んだ時分に、掃除をしている老婆。若い男の下宿人は置いているが、身寄りのない女。絣風の柄のきものを裾みじかに着ている。ふだんのきものは、長いこと着ていると傷んだ裾などを切り取るのでだんだん短くなる。幅の狭い帯を垂れ結びにしている。この婆さんの手拭い被りはふつうの姉さん被りとちがい、吹き流し風にただ頭にのせて、後ろで留めているようだ。(大丸 弘)
ID No. D10-046
出典資料 大阪朝日新聞
発行年月日 1898(明治31)年8月2日号 4面
画家・撮影者 武部芳豊(生没年不詳)
タイトル
小説のタイトル 魚釣(11)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D007:[女の老人]
Wta:[タオル;手拭い;手拭い被り]
Qkas:[絣]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
時代区分・年代 19世紀終わり;1898(明治31)年
特定通称名
国名 日本
特定地域
キーワード 掃除;手ぬぐいかぶり;吹き流し;飛白風;垂れ結び;裾みじか;はたき;箒(ほうき)
男女別 女性
体の部分 全身
関連情報
著作権情報
備考