| 説明 | 篤志看護婦たち。日清日露の両役においては、民間人のボランティアである篤志看護婦が活躍した。戦場が近く、西日本の病院に多くの戦傷兵が後送されたためもある。とりわけ皇族方をはじめ、上流社会の女性達による篤志看護婦会の発足は、看護婦全体のイメージを上げるのに役だったといわれる。もちろん、必要な教育、訓練を受けたうえでの採用だったから、ただ病人の話し相手をしているような、きれい事だけではすまない医療行為に加わる人も多かった。また本文中の会話にもあるように、夫や近親者の出征や戦傷が動機になっている人もあった。篤志看護婦の恰好は一般の看護婦と変わりないが、篤志看護婦会の襟章が見えることが多い。(大丸 弘) |
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| ID No. | D07-076 |
| 出典資料 | 都新聞 |
| 発行年月日 | 1895(明治28)年2月9日号 1面 |
| 小説のタイトル | 唐衣(31) |
| 作者 | 遅塚麗水(1866-1942) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人] D5se:[制服(職場);仕事着(軽作業);事務服] Wbo:[かぶり物一般;帽子] D2so:[束髪(前期縦型の)] Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き] |
| 時代区分・年代 | 19世紀終わり;1895(明治28)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 篤志看護婦;制服;上げ巻;机;窓;ドア |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身 |
| 関連情報 | D07-076, D07-099, E06-003 |