近代日本の身装文化(身装画像)
説明 八百余人を招いて仮面舞踏会を催せるような個人の邸宅があったものと見える。ダンスに疲れた招待客のなかには仮眠を欲するような人もあるだろうから、そういう用意もあったのだろう。それにしても、この部屋もベッドも奇妙で、絵師がどの程度の知識と忠実さを持ってこの回の挿絵を描いているのかわからない。無署名なのではっきりしないが、絵師は稲野年恒か、その弟子の川上恒茂かと思われる。(大丸 弘)
ID No. D04-007
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1892(明治25)年4月22日号 2面
小説のタイトル 探偵お蝶(11)
作者 渡辺治(渡辺台水)(楽天台水)(台水散史)(1864-1893)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード H30:[ベッド、寝具とその部屋]
時代区分・年代 19世紀終わり;1892(明治25)年
国名 日本
キーワード ベッド;枕;シーツ;ランプ
男女別 男性;女性
体の部分 頭部;上半身;横臥