近代日本の身装文化(身装画像)
説明 資産家の一人娘が西洋楽器のオルガンを、発表会を数日後に控えて練習しているところ。ふきの厚い縞の袷を重ね、その下に襦袢の半襟がかなり引かれてのぞいている。頭は島田の髷に手柄を巻いて、そのためにいくぶん若やいだ感じの髪になる。帯は印刷が不鮮明ではっきりしないが、お太鼓ではなく、もっと簡単な引っ掛けのようにも見える。(大丸 弘)
ID No. D01-057
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1889(明治22)年4月30日号 2面
小説のタイトル 双飛燕(そうひえん)(11)
作者 花々亭香夢;春泉居士
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7re:[令嬢モデル]
D2sim:[島田;高島田]
D3ut:[打合せ;襟あき;ぬき襟]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
Jho:[楽器の演奏;ホームコンサート]
時代区分・年代 19世紀後半;1889(明治22)年
国名 日本
キーワード 手柄;竪縞のきもの;抜き襟;引っ掛け結び風;ひっかけ結び風;裾の袘(ふき);オルガン
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥