| 説明 | 上野の交番所の前の人だかり。なにがあったのかわからず、みんなが勝手なことを言っているのが一回分の内容のすべて。広小路から石段にかかる辺りの通行人の様態を知る参考にはなるだろうが、スナップ写真とちがって、山本松谷の描く東京市中風景同様、鑑賞者の興味を惹くためのヴァラエティ、作為の多くなるのはやむを得ないだろう。(大丸 弘) |
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| ID No. | C21-231 |
| 出典資料 | 改進新聞 |
| 発行年月日 | 1888(明治21)年7月5日号 2面 |
| 画家・撮影者 | 橋本周延(楊洲周延)(1838-1912) |
| 小説のタイトル | 行路難(初篇) |
| 作者 | 須藤南翠(南翠外史)(坎坷山人)(彩幻道人)(1858-1920) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | Wbo:[かぶり物一般;帽子] Wge:[下駄;クロッグ] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1888(明治21)年 |
| 国名 | 日本 |
| 特定地域 | 東京;上野 |
| キーワード | 犬 |
| 男女別 | 男性;女性 |
| 体の部分 | 全身;群像 |