| 説明 | 大阪・安治川辺りの裏通りに巣喰っている、外国人相手の洋妾(ラシャメン)たち。神戸・大阪の港を根城にしている欧米人の船乗りたちや、中国人が客。大阪の下層の女性の帯は下げ結びが多かった。結び端が畳に垂れているのがそれ。六人中、束髪とはっきり知れる女性が二人いて、流行の広がりの早さがわかる。すべての女性が黒い襟付きで、半襟を首筋に被るまで引き出している。(大丸 弘) |
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| ID No. | C20-014 |
| 出典資料 | 大阪朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1887(明治20)年11月18日号 3面 |
| 小説のタイトル | 士族の商業(52) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D2so:[束髪(前期縦型の)] D2ni:[日本髪一般] Vka:[掛襟] Vhan:[半襟] D3ob:[帯の締め方;帯の位置] |
| 時代区分・年代 | 19世紀後半;1887(明治20)年 |
| 国名 | 日本 |
| 特定地域 | 大阪;安治川 |
| キーワード | 洋妾;ラシャメン;娼婦;黒襟;下げ結び |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 全身;坐臥 |