近代日本の身装文化(身装画像)
説明 家において下女しごとをさせている身寄りの娘が、夜鍋に自分の部屋でランプを灯して学習することが気に入らず、こう明かりを点けられては眠れないと文句を言い、娘の手洋灯(ランプ)を裏口で叩き割る女。薄袷の古い寝間着らしいふところや裾の乱れ、袂のひるがえる様はこんなものだろう。(大丸 弘)
ID No. C19-056
出典資料 絵入自由新聞
発行年月日 1886(明治19)年11月28日号 2面
画家・撮影者 二代目歌川芳宗(一松斎芳宗)(新井芳宗)(1863-1941)
小説のタイトル 水仙花(6)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Vka:[掛襟]
D80:[姿勢;ポーズ(特異な姿勢・ポーズ・格好一般)]
時代区分・年代 19世紀後半;1886(明治19)年
国名 日本
キーワード 黒襟;裾の扱い;素足
男女別 女性
体の部分 全身