近代日本の身装文化(身装画像)
説明 この日の物語と挿絵は一致していない。挿絵は雪の門の外にたたずむ旅装束の三人の女。旅装束といっても足拵えだけのことで、白足袋と白い脚絆、草鞋履き。ふつうは裾まくりして白い湯文字(ユモジ)を見せる。短いマントと蝙蝠傘が開化のしるしで、田舎から出てきた人ではないことがわかる。髪は三人とも簡単な手づくね髪。(大丸 弘)
ID No. C17-048
出典資料 自由灯
発行年月日 1884(明治17)年7月19日号 3面
小説のタイトル 自由艶舌女文章(じゆうえんぜつおんなぶんしょう)(45)
作者 小室信介(小室案外堂)(1852-1885)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D5ry:[旅装;旅姿;旅装束]
Wke:[ケープ]
Wkya:[脚絆;脛覆い]
Vta:[足袋]
Wkas:[傘]
時代区分・年代 19世紀後半;1884(明治17)年
国名 日本
キーワード 白足袋;白脚絆;ぞうり;洋傘;蝙蝠傘;こうもり傘
男女別 女性
体の部分 全身