近代日本の身装文化(身装画像)
説明 記事と連載実録小説の中間で、一応『常陸帯』というタイトルがつけられている。地方の小商人の旅装束。この種の和装用の外套はデザインも一様でなく、なんと呼ぶかもはっきりしたことは言えない。形の似ていることからトンビという言い方が明治の前半期ではふつうだったようだ。田舎の人にしては、頭の猟虎帽(ラッコボウ)、短靴、蝙蝠傘と、かなり開化風の身なり。(大丸 弘)
ID No. C16-043
出典資料 東京絵入新聞
発行年月日 1883(明治16)年12月5日号 2面
小説のタイトル 常陸帯(4)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Vwa:[男性和装外套]
Wkut:[靴;サンダル;靴修理;靴磨き]
Wkas:[傘]
時代区分・年代 19世紀後半;1883(明治16)年
国名 日本
キーワード 開花風;ラッコ帽;[インバネス;トンビ;鳶(とんび);二重回し;二重廻し;二重外套;二重マント];洋傘;蝙蝠傘;こうもり傘
男女別 男性
体の部分 全身