近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉ヒロインのお熊が絞首台に曳かれてゆくところ。高橋おでんが浅右衛門の手で首を切られたのは有名だが、それが1869(明治2)年のことで、まもなく斬首刑がなくなって絞首刑となった。絞首台の柱の高さが一丈とか、かなり細かな点もわかってはいるが、受刑者の扱いとか、画家の富岡永洗の想像も多分に入っているにちがいない。(大丸 弘)
ID No. C15-052
出典資料 都新聞
発行年月日 1896(明治29)年2月8日号 1面
画家・撮影者 富岡永洗(藻斎永洗)(1864-1905)
小説のタイトル 探偵実話 法衣屋お熊(最終回)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D4sh:[囚人]
D4ke:[警察官;目明かし]
Jsk:[処刑]
K123:[処刑場]
時代区分・年代 19世紀後半;1882(明治15)年
国名 日本
キーワード 女囚;死刑囚;黒襟;絞首刑;絞首台
男女別 男性;女性
体の部分 全身