近代日本の身装文化(身装画像)
説明 〈遡及資料〉襦袢に半股引、高下駄を履いた破戒の小坊主を扮装させるため、古着屋で物色している。女の被っているお高祖(コソ)頭巾は、幕末から明治の半ばころまで非常に流行ったもので、「御高祖頭巾の思い出」という懐旧の文を書いた明治二十年代生まれの作家もいる。ただしこの女の被り方はずいぶん雑のように見える。(大丸 弘)
ID No. C12-059
出典資料 都新聞
発行年月日 1895(明治28)年12月7日号 x面
小説のタイトル 探偵実話 法衣屋お熊(57)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード Wzu:[頭巾;覆面]
Wge:[下駄;クロッグ]
時代区分・年代 19世紀後半;1879(明治12)年
国名 日本
キーワード 御高祖頭巾;おこそ頭巾;高下駄;古着屋
男女別 女性;男児
体の部分 全身